DISCOGRAPHY

WATTA SHINKER '06 TOUR〜MU-RUIINCHU〜

WATTA SHINKER '06 TOUR〜MU-RUIINCHU〜

HYBK-10003〜4
Release 2006.11.01
Price 5,000
2006年3月より、全国47都道府県を巡ったホールツアー『WATTÁ SHINKER '06 TOUR〜mu-ruiinchu〜 』。 その集大成でもあるファイナル、沖縄公演の模様を収録したDVDがここに完成!
“WATTÁ SHINKER”とは沖縄の方言で「ぼくらの仲間」、“mu-ruiinchu”とは「みんないい人」という意味。 各会場で出会った“WATTÁ SHINKER”と共に築き上げたConfidence(自信、信頼、確信)の感動を再び・・・。
Disc2にはドキュメント映像も収録。 さらに100ページを超えるドキュメントブックも封入!このツアーのオフショット写真や、メンバー・インタビューも・・・。
ライヴに参加した人も、行けなかった人も、みんな楽しめる豪華2枚組です。

Disc 1
 
Intro〜モノクロ〜

 
この物語

 
ポーカーフェイス

 
AM11:00

 
canvas

 

 
あなたにキス

 
I JUST DO IT FOR YOU

 
Ocean

 
(Te to Te)

 
てがみ

 
scene

 
4WD

 
HY SUMMER

 
NAO

 
モノクロ

 
旅立ち

全17曲 and more
Disc 2
 
全47都道府県の各会場でエンディング時に放映された映像を特別編集し、ドキュメント映像として収録!!

Liner Notes

 コンサートツアーというのは単に新しい曲やアルバムを披露するためだけにあるのではない。日本全国それぞれの街に住んでいるファンに直接触れあうというコミュニケーションこそが最大の意味だろう。
 そういう意味で言えばHYはコンサートツアーのあるべき理想を追い求めているバンドなのだと思う。コンサートに来てくれる1人1人に対しての細やかな気遣いや感謝の気持ち。音楽が送り手だけでなくて聞き手があってこそだという忘れがちな原点を見失わない。
 2006年3月17日の千葉文化会館から7月28日の沖縄コンベンション劇場まで全47本。初めての全都道府県大ホールツアーにもそんな有り様は存分に発揮されていた。
 ステージに美浜カーニバルパークの街並みが再現されていた。沖縄に行ったことのない人でもファンならばどこかで目にしたであろう大観覧車がステージにあった。おまけに中央にHYのロゴが入った超特製手作り。魔除けのシーサーが見守っていた。大ホールならばこそのステージセットと、それに左右されない自分たちらしさの中で一回りも二回りも大きくなったバンド。許田信介と宮里悠平の笑顔や存在感は、明らかに前回とは違う。新里英之の客席に対しての呼びかけの大人の気配りや 一段と説得力が増した仲宗根泉のボーカル、名嘉俊のビートには一層のドライブ感が加わった。誰もが「Confidence」を経過した成長を見せていた。
 見所が随所にある。「あなたにキス」の客席との掛け合い、仲宗根泉の「女心講座」つき「I JUST DO IT FOR YOU」、フロントに全員が揃ったアンプラグド版「Ocean」。このDVDでは曲間には美浜カーニバルパークでの個人インタビューも収められている。アンコールの「NAO」では、地元のゴスペルコーラスグループが参加。東京と沖縄では特別にレコーディングメンバーだった。
 ロビーにはHYロゴが置かれ集まった1人1人が自分のシールを貼ってゆく。前回のツアーの幹のように想いのこもったロゴが完成してゆく。このDVDも全会場の人数や写真が入る。最後の「旅立ち」は感動的だ。
 ツアータイトルは「僕らの仲間・みんないい人」。6人目のHYは客席にいた88,105人の“SHINKER”たちだ。
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