HY メンバーコメント

新里 英之

「時をこえ」について沢山のメッセージ本当にありがとうございます。
僕達HYもこの歌を通して、戦争の事や命の大切さについて、改めて考えさせられました。
歌い演奏している僕達だけど、全てを知っているわけじゃないし、戦争を体験したわけでもない。どんなふうに伝えていけばいいのかと悩む時もありました。
でも、おじぃおばぁの話しを聴いて感じた事、気付いた事がありました。
それは、命の大切さです。
この歌が出来て、僕の考え方も変わっていきました。
戦争という悲しい出来事をちゃんと心で受け止めたり、学んだりする事で気付けることあり、おじぃおばぁの優しくて、温かい笑顔のわけも少しだけどわかってきました。

そこで気付いた事を伝えていきたい。戦争を経験した人だけが平和を願うだけじゃ世界は変わらない。戦争を経験していない僕達だからこそよく考えて伝えていかなきゃいけない。

今、こうして考えたり、笑ったりできるのも、おじぃおばぁ、そのもっと上の先祖からそれは一人でもかけちゃいけない、そのみんなが命を繋げてくれたから、だからこの命を大切にしなきゃいけない。
今、生きている事には、絶対意味があると思います。
あなたにしか出来ない事、あなただから伝えられる事・・・

僕達の世代だからこと伝えられる命の素晴らしさを、この歌を通して、聴いてくれたみんなとより感じられるように、僕達もいろんな事を学びながら伝えていきたいです。

2010.10.18 Mon 23:50

名嘉 俊

ドラムの名嘉俊です。

NHKドキュメント「僕らが伝えなきゃ」見てくれてありがとう。
「時をこえ」が生まれて、この曲を歌う前に、
いつも「どうしたらこの歌を伝えられるか」を
メンバーで話し合ってきました。
今ツアー中ですが、
何度か「ちゃんとこの歌、届いているのかな…」と
不安になった事もありました。
でも放送後の本当に沢山のメッセージ、
嬉しくて嬉しくて…みんなありがとう。

これからも胸を張ってこの歌を歌い続けて伝えていきます。
だって、僕達の側にはいつもみんながいるって改めて実感したから(^-^)
みんなでこれからも共に進んで行きましょう。
みんなありがとう。

2010.08.21 Sat 22:58

許田 信介

皆様、沢山のメッセージをありがとうございます。

NHKの番組や、ミュージックステーションを通して
こんなに大勢の方に「時をこえ」を知ってもらい、
共感して、応援のメッセージをいただけるなんて
正直、自分達も驚きました。

でも、伝えたい気持ちがちゃんと皆様に、
届いていることを知って、とても感動しました。
また自分にとっても、大きな自信になっています。

今回NHKの番組では、一年間も密着していただきましたが、
時間内に納まらなかった映像もたくさんありました。
それに関してはちょっとだけ残念なところもあり、
何か違った形ででも届けられることを願っております。

そして、まだまだ続くツアーも、一人でも多くの方に、
「時をこえ」を聴いていただいて、なにかを感じてほしいと思います。
僕らも「時をこえ」という曲にどんどん成長させてもらい、
なにかを感じたら、それを行動に移して、
色んな事をこれからも伝えていきたいたと思います。

2010.08.30 Mon 14:15

仲宗根 泉

15日のNHKの放送をたくさんの人に見てもらえた事、
BBSの書き込みやmixiのメッセージなどで知ることができました。

何より「伝わりました」という
多くの言葉を頂く事ができてとても嬉しいです。

全てのコメントに目を通し、皆さんが何を感じたか
知る事もでき、その中にはもちろん納得がいかない!っという方もいました。

「沖縄だけで戦争があった訳じゃないので、広島や長崎も取り上げて欲しかった」
というものから
「沖縄で最も激戦だった南部を取材するべきだったのでは?」
ということまで本当に様々な人からの意見を頂きました。

その意見に対し今の段階で答えられる事としては・・・
広島や長崎でも痛ましい戦争の時代があり、
今でも苦しんでいる人が いるという事は私達も知っています。
この162本のツアーで広島に訪れた時も原爆ドームや資料館を見に行きました。
長崎はまだ今回のツアーでは回ってないのですが・・・以前、ツアーで訪れた際に平和記念公園に行ってきました。
沖縄の南部での悲惨さも小学校の授業やひめゆり学徒隊の
語りべの方々から聞いた事があったので知っています。
ですが・・・私達も皆さんと同じように今まで戦争の事に対し、
どこか関係のないような・・・平和ボケ的な考えがあり、
この曲が出来てから
改めておばぁーやおじぃーから戦争の話をまざまざと聞くことになったのです。

だから広島や長崎、沖縄で起こった悲惨な戦争全てを、
色々学ばずに理解したふりをする事は出来ませんし、理解するためには
一気に色々な人の話を聞くより、まずは自分を育ててくれた、
戦争の怖さを知っているおばぁーと向き合わなければ、
この歌は伝えてはいけない・・・
そう考えたから戦争が起こった土地を一気に回る事はしませんでした。

自分のおばぁーの話も聞かないで地元以外に行って話を聞いて頷くのは違うと思ったから。
ですが・・・これからもっと学んでいき、体験者の方々の話を直接聞ける時があるなら
聞いて勉強したいです。

そして・・・どうかここよりもあそこが酷かったという考え方を
変えられたらとも思いました。
確かに地上戦も酷かったと思うし原爆の力も恐ろしいです。
自分の身内がそこにいたなら余計に辛いと思うし・・・。

でも、だからと言ってここよりもあそこの方がまだ楽だったのに、とか、
あそこの事ばかり取り上げて・・・という風になっては、
先人達の思いとして、また、私個人の意見としてどうも違う気がします。
関係のない人々が無残に無差別に殺されて死んでいく・・・
愛していた人はもう二度と戻ってはこない・・・
そこに痛みのレベル、戦争のレベル、苦しみのレベルなんてないはずです。
戦争にレベルをつけ始めたら・・・自分のまちこそが一番傷付いた・・・なんて
考え始めたらそれは悲しい事です。

だからこそ私は
「時をこえ」という歌に英語のゴスペルを加えました。
戦争の痛みに、国の違い、肌の違い、言葉の違いなんてないと思ったからです。
愛していた人々が誰かの手によって殺されていく悲しみ・・・
死んでいく辛さに国境はないはずです。
人は、みな同じ。
怒ってる人を見るより笑ってる人を見ていたい・・・
誰かを泣かせてしまうより、
誰かを喜ばせたい・・・
きっとそんな何気ないことが平和につながるんだと思います。
あの人とは違う!そう思った瞬間から、
心の中に小さな戦争が火種を燃やし、もしかしたら同じ国でも、
言葉も肌の色も変わらないのにいつしか憎しみあうようになって
また戦争で多くの犠牲者を出すかも知れません。

私達に出来る事・・・その答えはまだ分かりません。
正解も見つかっていません。
人の数ほど考え方も様々だし意見も対立すると思うからです。
だけど私はそれでいいと思う。
答えなんて出なくても答えは目に見えない形でいつも隣にあると思うから。

「時をこえ」をおばぁーに聞かせた時、おばぁーは私にこう言いました。
「戦争を二度と 繰り返さない為にかつて敵同士だったものでも手を取り合い、
命の大切さを歌い、伝えていきなさい。 私が生きてる間にこの歌を作ってくれてありがとう」と。

僕らは伝えていかなきゃならない。
その僕らの中にはあなたやあなたも入っています。
戦争を繰り返さない為に・・・命は尊いという事に・・・
家族は一つにならなきゃいけないという事に・・・
伝えるという事に・・・
大きいも小さいもありません。
私達の歌を聞き
愛を知っているあなたなら、きっと誰かに今日からでも明日からでも伝えられます。
私達の歌が、そんなキッカケになれば嬉しいです。
私達がアーティストだったから
「時をこえ」を歌い伝えていけるのではなく
自分の地元を愛し家族を愛しているから伝えていきたい!!と思いました。

長い長い、
時をこえて私達の中で何かが変わり始めています。
もちろんあなたと共に・・・

最近家族と会話してますか?
おじぃーやおばぁーに最後に会ったのは
いつですか?
まずはそこから・・・。

2010.08.19 Thu 00:24

宮里 悠平

8月15日にNHKで放送された「僕らが伝えなきゃ」の放送後、
沢山のメッセージを頂きました。
本当にありがとうございます。

「時をこえ」と言う曲と共に今、いろいろな事に取り組んだり、
全国の皆さんに歌を届けにツアーを回っています。

「時をこえ」には、命の大切さだったり、忘れてはいけない戦争の事だったり、
感謝の気持ち、家族の大切さ、これからの未来への想いが入っています。
とても難しい事ですが、みんなのメッセージや応援の言葉が、
歌を届けていくなかでとても自信に繋がってます。
みんなで一緒に考えていけたらいいなと思います。

僕も昔の事、戦争の事、おばぁと話して色々な事を知りました。
おばぁは戦争で友達を亡くして、毎年ひめゆりの塔に行っています。
生活の大変さだったり、いろいろ考えさせられる事があります。
未来に向けて少しずつ、これからの事も考えていきたいです。

2010.08.24 Tue 19:14